適当な解説

5−2な理由が分かった!
僕みたいな三流プレイヤーもこういう考察をすることで成長すると思ったので書いて見ます。

前日にホールを使ってないからなんだよ!
今回使ったのは日星。
選択理由として、持ってるデッキの中で最も安定してるから。


僕の中で不利と思うデッキは


・逃避行
・各種空転
・ゲムセ


くらいで、伊吹雪単はアタッカーが少ないという情報から、回られなければ勝てるといった判断です。


よって上のデッキはフェスタ等の大型イベントで限りなく少ない部類に入ると思っているので、僕の中では全てのデッキに勝てるデッキが日星でした。


しかし、これはデッキタイプの話であり、不利のつかないデッキはあっても、負けるカードが存在します。


・エポナ
ダヴィ
・怪しげな子
西村このみ


思いつく範囲でこんなところか。
上から辛い順に並べてみました。



エポナ


終始出されて困るから一番目。
とにかくウザイの一言。
駄菓子が使えないので基本的に対策としてはカレイドを犠牲にする。



ダヴィ


序盤〜中盤にかけて強すぎる。ってか無理。
対策は星を2枚置かないことや、場を埋めるように心がけるくらいで、プレイングなど構築面以外が左右されると思ってる。



怪しげな子


終始出されて困るが、実際こいつ自体は大したことない。
返しで出なければ手遅れだと思うし、相手のドロソを返しで除去れば基本的に困らない。



西村このみ


日単と違って地味に辛い。
こいつの対策が一番考えたところ。
恐らく花単なら4投当たり前なので引かれて当然と思ってる。
通常、花単相手は朋也がDFに存在することが多いので、AFにいるコイツがウザイ。
対策としてはダヴィデと同じ感覚か。



で、下3つに共通してできる対策がフライングディスクでした。



各ブログに日単FDや動日単にFDというデッキは何度かみたことがありますが、日星朋也FDは恐らく聞いたことがないはず。


日星ならFDはないという先入観につけ込んだ感じですかね。
今回は対月単で活躍したのかな。



今回のフェスタのメタ読みは、


・雪宙メレムをメタった雪宙メレム
・恭介絡み
・花単
・えりか絡み
・宙日アグレッシブ


でした。
つまり、他の色は必然的にメレムと花単をメタる構築をしなければならないので、怪しげな子とダヴィデは少ない。もしくは入っていなのではないか?という予想。


喫煙ゾーンで話した人達は雪単と花雪を使った人で、どちらも怪しげな子は1投。
もちろんスペースの問題もあるが、それ以外のことで精一杯だった様子。


また、上の方は月単ビートが多かったらしい。
これも対メレムや花単を意識した構築かと思われる。


1位、2位の日単を見てみると、それぞれ違った対メレムの対策をしてるのがわかる。気がする。
さらに言えば2位の日単にはダヴィデは入ってすらいない。


ネギトロさんの二番煎じになってしまうが明らかに環境の高速化。


そういったデッキに対抗するのに日星FDというデッキはあっていたと思いました。


こういう考察とかしたの初めてなんで、なんか適当になってしまって申し訳ない。
需要があるようならって思ったけど、次はな(ry
す、すいとられるー。